2014年6月10日オープン、2017年3月31日閉店~ママの駅ストーリー③~2014年3月のこと 


 

❤いろいろ思い出しながらママの駅へ通っています…

毎朝ママの駅へ30分かけて通っています。

晴れの日も、
風の日も、
今日のような雨の日も、
雪の日も、
暑い日も、
寒い日も、
自転車で通ってきました。毎日大濠公園の中を通ってきました。

大濠公園は、どんな時も、いつも私を温かい目で見てくれていたように思いました。

 

■ママの駅で、お客様が来てくれて、子供たちがお洋服をみて喜んでくれて、素敵な人に出会えてうれしかった時も

■お客様が1週間来なくて、いろいろなことがあって辛かった時も
何も言わず私を温かく包んでくれました。

3年間、日曜日、祝日以外は毎日大濠公園を通ってきたので、4月以降当たり前にしてきたことができなくなるのですごくさみしいです。

 

当たり前が当たり前でなくなったとき人は初めて感謝するのかなと思っています。

■私はママの駅を通して、大濠公園のようにママたちの心を包む場所を作りたかったです。
■子供たちに愛情をたくさん与えたくて、子供たちに自信をつける人になりたかったです。

子連れでカフェができて、ママが癒され、世の中がそれを認めてくれるのが当たり前の世の中に
子連れで出勤できる環境が当たり前の世の中に
するのが夢でしたが

私自身の「志」
中途半端だったのか、
日々の家賃の支払いや、お店の存続にが傾き存続ができなくなりました。

しかしその志は失いたくありません。
欲でつぶれたくないと思い、お店を手放すことにしたのも1つです。

私の学びは自分のしたいことを継続するためには最初から無理してお店を持ったり、固定費がかかることはしてはいけないと感じました。

だからもし、これを読んでいる方で、お店を持ちたい夢がありましたら、3年間ご自宅か誰かのお店の片隅をかりるとかで経費の掛からない場所でやってみてください。

例えばエステをやりたい方だったら自宅かイベントに出る、お店を借りる。
そこで名刺を配りfacebook、ブログをできるだけ毎日更新してお客様をつけていく感じです。
最初はお客様は来てくれません。でも毎日、思いを訴えていき反応があればその方の思いにこたえていく地道さが必要だと思っています。

 

「子供たちに自信をつけてほしい」その思いで私は子供服を販売してきました。


ママの駅のお洋服を着ていると道で歩いている方が私の子に
「かわいい」と言ってくれるんです…

その話をうれしそうにしてくれるママの顔を見るのが本当にうれしいです。

そして1人…

「引っ込み思案で暗かったわが子が、みんなにかわいいといわれ、心を人に開く子になってきたのです」

その体験談をいただいたときはうれしかったのを覚えています。

❤ママの駅ストーリー第3話

2014年3月…

楽天でのショップの売り上げが200万の売り上げの月でした。
3/15に娘の幼稚園の卒園式もありました。

そして長丘から大濠の引っ越しの日も近づきました。

ママ友とのお別れの日も近づきました。

心は「仕事しなければいけない」
そう思いながらも日々の梱包、発送作業をしながら、ぽかんと穴が開いたようでした。

1日10着5000円で必ず売れるこのワンピースたちの売れ行きは順調でした。

女児フォーマル子供服

娘と同じ平成19年生まれの子供たちはこの当時の入学式の人気スタイルはAKB系で
ブレザー&チェックスカートが人気でした。

その常識を覆すように

入学式は一生に一度、だからこそ清楚で知性のあるワンピースで入学式を迎えませんか?
そのキャッチフレーズがお客様に受けたのか過去最高の売り上げを記録し、その利益を長丘の店舗の中の原状復帰、現在ママの駅がある大濠の家賃の敷金、大濠の内装に使いました。

大濠に引っ越せば、きっと売り上げが上がる…

その希望がありました。

先に起こる転落も予測することがなく、経営の方は安心していました。

つづく

 

 

 

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