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ママの駅を卒業します。

最後のお洋服を販売し終わり、
最後のコーヒーを淹れ終わりました。

そしてすべてのお客様が帰られ、電気を消しました。

2017年3月31日 18時ママの駅完全閉店

私の人生の中で思い出の1ページの幕を閉じました。

お客様が来なくて悩んだ日々
胃を壊した日々
テレビ取材がきて喜んだ日々
子供たちが喜んだ日々

思い出すといろいろなことがありました。

今日は1日イベント、洋服販売に賑やかでした。

お花もいただき、私に会いに来てくださいました。
ありがとうございました。

私が3年間で学んだこと、今までのブログに書いています。

ただ一番幸せなのは、

自分の感情や直感に正直に生きること

自分がされてうれしいことを人にすること

だと思っています。

人生は1度きりです。

私はママの駅を続けることができなかった。
でも後悔はありません。

お店をしたこと、その一歩を踏みだせたこと、そしてそこで学んだこと良いことも悪いことも一生の宝物です。
色々経営について気を付けないといけないことを書きましたが、もししたいことがあるなら小資金で、同志などを見つけて一歩を踏み出してみてください。

失敗でも、成功でも糧になります。

その糧が自分の宝物になります。

ママの駅を愛してくださり、ブログを読んでくださりありがとうございました。

ママの駅は本日で完全に閉店いたします。

皆様、幸せで、ご活躍されることを心よりお祈りいたします。

ママの駅卒業に向けて 贈る言葉④

今日もイベントでとても明るかったママの駅

25点10000円でお洋服もみんなでシェア買いしてくれてうれしかったです。

「これ可愛くない?」
「これいいよ」

と言いながらみんな笑顔になってくれた本当にうれしかったです。

プレゼントもいただきました。

大切にします。

今日は失敗談でなく成功談も書いていきます。

❤自分の成功談から思うこと

徳の貯金を多くして、不徳の貯金を減らす
昨年の春、夏ごろ、お金に、人間関係に苦しんでいました。

スタッフは辞めるし、家賃や諸経費が払えなくて督促状が来る、そして1日0円の日も続いて笑顔もなくし、どん底でした。

しかしやっぱりその様子を見て助けてくれる人は何人もいて、買いに来てくださいました。

うれしかったけどその時は自分が精いっぱいでした。
その人たちにお返しが全くできませんでした。

自分の経営をうまくいかせたいと思って、稼ぎたい稼ぎたいと思って頑張っていた2016年。
たくさんの経営セミナーに参加しました。
儲け話にも何回もひっかかりそうになりました。

しかし稼ぎたい、これだけ儲けたいと思えば思うほど、お金も人も逃げていきました。

2016年、秋になってから状況は変わらないと思い、儲けたいから、ママの駅に来てくれる方が喜んでもらえたらいいなに自分の心が変わりました。

そう思って無心に目の前のことを頑張ってみたら、お客様が戻ってきてくれ、そして韓国仕入れ同行の仕事も定期的に入ってくるようになりました。

お金がなかった私、すごくいろいろなお客様から頂く1000円札、10000円札、100円玉が尊く思いました。

子供服、自分のお店を運営するために販売するのではなくて、ご購入してくださったお客様、子供たちが笑顔になりますように

珈琲、飲んでもらうだけではなくこのコーヒーを飲む方が、幸せになれますように

そう思いながらいるとどんどん、状況が良くなっていきました。

お金も気が付いたら回っていくようになりました。

1人経営者さん、

確かに目の前の売り上げがつらいことはよくわかります。
私が思いをこめたこの商品が売れてほしい
そう思う気持ちはわかります。

しかし、ちょっと目を違うことに向けてみましょう。

今日はお客様1人だったけど、そのお客様が本当に幸せになれますように
いつも来てくれるあの方が、今日は1日元気に過ごせますように

と願ってみる。

それでもうまくいかないときは、どこかで貸しを作ってませんか?

例えばもらいっぱなしで、お返しをしていないとか、払っていないの光熱費があるとかちょっと考えてみてください。

ありがとうの数が売り上げになる

 

ママの駅に少なかったのはありがとうの数だったかもしれない

あるお客様に言われました。

ママの駅、子連れカフェで失敗したんじゃないの?って。
ママたちは日常から離れたいからスタバに行くんだよ
それなのにおもちゃがあって、絵本があって、プレイマットがあってまるで保育園みたい
子連れでもアリスワンダーランドみたいだったらよかったね

と。

確かにママの駅は生活感が漂っていたお店かもしれない。

今度ご縁があったら、ワンダーランドでママたちも子供たちも夢がある場所を作りたいと思います。

まだまだ先かなと思います。

私には借金返済が先になります。

 

つづく

 

 

ママの駅卒業に向けて 贈る言葉③

今日は本当に明るい気が流れたママの駅でした。

カフェ側ではおしゃれママイベント、真ん中では子供たちが遊んでいて、お洋服コーナーでは一生懸命お洋服を選んでいるママ❤

私がお店を始めるとき描いていた光景でした。
閉店を前にそれが現実に。

イベント主催者さん、お客様皆様に感謝の心でいっぱいになりました。
後悔しないで辞めることができます。

やっぱりやめたくないな、子供たちともっと遊びたいな、ママたちともっと話して、お洋服を着た子供さんを見て心から喜びたいな、そんな気持ちは捨てられないけれど、いったんここで捨てます。

私はしくじってしまったから、私ができることは今後お店を持ちたいと思っている方や今経営を頑張っている方に勇気をつけることができる文章が書けたらとそう思っています。

❤自分の失敗談から思うこと

⑦怖がりの自分、冷めた目で見れなかった自分

この3年間、自分が今まで40年間であったことがある人数以上にいろいろなお客様と出会って話してきました。

私はどちらかというと、一歩踏み出す勇気を持てない人間です。

新しい環境に入ること、新しい習い事を始めることいつも戸惑ってしまう。

お客様がいろいろなことを企画してくださいました。

〇お店にこんなことがあったら行くかも?
〇こんなものがあったらいいな
〇まいさん、一度カラーとか勉強してみて、お洋服もこんなに素晴らしいのだから安い観点だけでなく、色々な観点から進めてみれば
〇いつも、投稿はこのようにのせると楽しそうと思ってお客様来るよ
〇マイさんが講座をしたらいい

などたくさんのアドバイスをしてくれて。

なるほど!

してみます!

と言いながら、怖くて踏み出せない自分がいました。

まずはしてみよう
してみてだめだったら考えよう

怖がらず、その割り切って頑張る気持ちが経営者には大切だと思います。

私があるバイトしていたカフェでも、次々スイーツを開発されていて、ちゃんとこれは売れた売れなかった、天気は、暑さ、寒さはとデーターをしっかりとっていました。

やっぱり冷めた目でたまには見るのも大切です。

それが圧倒的に足りなかったです。

⑧仲間、同士がいないのが問題でした

これは何回も書いていますが、朝ドラの「べっぴんさん」を見て(子供服のファミリアの物語です)
一緒に働く仲間、同志がいると続きやすい感じがします。

経営は

〇思い通りに行きません
〇毎日、選択の連続
〇自由な分痛みも多いです
〇特にお店経営は攻めではなく待ちの仕事、1人だったら動けません

そんな現状の中

同志がいると
〇話すことで楽になり、解決策も見つかることがあります
〇たまにぶつかってもそれによって成長ができます
〇思いがけないアイデアもいただくこともあります

特に私は私と同じように子供服が大好きで、私はどっちかというと行動が遅い人間だったので行動の早い人間や、宣伝得意な方がいたら本当によかったなと思います。

何回も書いているけど心強さは大切だと思います。

⑨1つのことをしっかりと欲張らないことが大切です

私の最大の失敗は

二兎を追う者は一兎をも得ず

のことわざ通り二兎追ったことです。

お客様が入りやすいようにカフェを併設しました。

しかし逆に毎日が疲れてしまいました。

カフェの用意をしているとどうしても、奥に入り服のお客様とお話ができず帰られてしまったり、カフェでお客様と話しすぎてインターネットで子供服を売れなかったり、子供服店に特化するまでお客様が来なくても我慢すればよかったと思います。

考えていけばネットショップ1本ですればお店を閉めなくてもよかったかもしれない。

そう思います。

人間は器用にはできていないと思います。

 

⑩お店は3年で軌道にのることが常識ということを知る

石の上に3年

お店をしている人は言います。
3年がむしゃらに頑張ってきてやっと利益が出たと。

最初はやっぱり才能がない以外は難しく感じます。

3年間、最悪月1円も収入がないことを考える、

そしたら大きく借金をして経営することは最初からできないと思います。

小さくして目の前のことを一生懸命する、それが一番の近道だと思います。

もっと洋服の研究を重ね、子供服ならママの駅と言えるくらい専門店にすればよかったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ママの駅卒業に向けて 贈る言葉②

今日も朝たくさんのお客様が遊びに来てくれました。

昨日はカフェのお客様が多く、今日はお洋服のお客様が多く明日イベントだから買いに行けるかなと言っていましたが、全然買いに来られてください(*^_^*)

お洋服セールは31日が最終日です。

いつも買いに来てくださる今度小学校2年生になる娘さん、小学校でお洋服のことをクラスの子にg褒められて、洗濯にも強かったと言ってくださっていました。
乾燥機に入れても、他のところで買った服はしわになるのにママの駅の服はしわになりにくかったようです。

また幼稚園に通っている娘ちゃん2人来てくれましたが、ファッションショーごっこをして喜んでくれていました。

ママの駅を愛してくださった方がいて本当にうれしかったです。

今日もこのシリーズ、「❤自分の失敗談から思うこと」を書いていきます。

この服がお嫁にたくさん行きました❤

❤自分の失敗談から思うこと

①②③は3月27日のブログに書いています。

④マメさが足りなかったかなと思います

私がよくやってしまうこと、
ママの駅ではたくさんの方がイベントをしてくださいました。

イベント主催者さんがすごい告知をしてくださっているのに私は日々のママの駅の業務を見すぎて、主催者さん任せにしてきたのかなと、今日とても感じました。

明日からのイベント、気が付いたら主催者さんがいつもシェアをしてくださっていました。

私はできていなくて申し訳なかったなと思います。
今日からでもしていきたいと思いました。

私はできていないので偉そうに書けないのですが、私がお客様としての立場だったら

買ってくれた店員さんが覚えてくれていたり
元気ですかというメッセージをくれたり
思いがけないプレゼントをくれたり
イベントを応援してくれたり、

そういうのがあればうれしいものです。

そういうところが足りなかったといまさらながらそう思います。

やはり私は経験によりもらうだけ聖人ではなかなか幸せになりません。
人のことを考えている人の方が幸せになっている感じがトータル的に見て感じます。

私もまだまだそこは勉強中の身です。

 

⑤素直さが足りなかった

最初に言い訳がましいのですが、過去のトラウマで優しい声をかけてくれる人が良い人で、辛口の人は怖い人と思っていました。

しかしお店をしていて、そうではないことに気が付いていきました。

色々素直に正直に話してくれる人ほど貴重です。

この前も買い物をされていて、ちょっと買い物しにくいかな、引き出しかごに紙を貼ってみたらどうかなとアドバイスをしてくれた方がいました。
その通りやってみると、お客様も買い物しやすいって言ってくださいました。

私は親が本当に厳しく、1回失敗するだけでずっと根に持たれるので失敗しないようにいろいろ言われないように生きてきました。

スタッフからも
もっとお店をこうした方がいいのではないですか?
ここが足りないです
マイさんもっとこうしたら?

そういわれるたびに何で私は精いっぱいにやっているのにいわれてしまうのだろうと悩みました。

でも本当は悩まなくてよかった。

スタッフは

私のために
ママの駅のために

と思って言ってくれていただけなのに。

素直にシンプルに、

誉め言葉は

ありがとうと受け取り

辛口言葉は

足りないところを言ってくれているんだなそう受け取ればよかった。

そこで謙遜したりひねくれて取っていた自分、

色々な方が私から愛想をつかし去っていったけど、これを学ぶための勉強だったと思います。

③常に体を軽く意識をして…

先ほどの文と重なるところもありますが、経営者は大量に行動した人が最後勝ちます。
私には大量行動が足りなかった。

朝自転車乗っているとき、お店でいるときこの企画がいいって思いつきます。

でもいざ、お客様が来ない店内にいる自分の現状を見ると、
どうせ企画しても誰も来てくれない
私には無理

そう思って辞めてしまいました。

ポップ書こうと思っていたのに3年間1回もかけなかった。

そんなときこそ好きな音楽を聴いて、自分1人でカフェを楽しんで、少し呼吸法などすればもっと体が軽やかになったかもしれない、好きなお酒を飲み、好きなものを食べて、もっともっと楽しい気を入れればよかったです。

開き直りも大切。だれも来なかったら次いい企画を考えようそう思えばよかったです。

でもそういう気持ちになるにはやはりたった1人では無理です。

一緒に歩いてくれるメンター、コーチが必要だと思います。

たまにお店には違う風を入れないといけないと思っています。

1人経営者さんが店をたたまれる理由に、お金の次に、辛さに耐えられないことが原因で辞められます。

もし耐えれないときは、元ママの駅の井手麻愛に相談してください。

 

 

 

 

 

ママの駅卒業に向けて 贈る言葉①

今日も17時で閉店しました。

午前中はお客様1人来られなかったママの駅でしたが午後からお客様がたくさん来ていただきました。

こうして駆けつけてくださる皆さまに感謝しかありません❤ありがとうございます。

お客様といろいろお話しするとオープン当初のこと、2年前のことを思い出します。

この3年間は自分にとって学びの3年間でした。

私はママという立場で、成長のために駅のように立ち止まっていました。
そして私が3月31日をもって駅長を終了します。
次の駅に旅立ちます。

ママの駅は実はお客様のためと言いながら自分のためにあったのかなと思います。

色々な方から元気をもらいましたといわれたブログ
私はただ単に失敗談しか書いていませんが、それが逆に元気になったりするようです。

日本人はいいことしか言わないところがあります。
格好の悪いところを伏せてしまったり、失敗はなるべく隠すところがあります。

私もその性格があってスタッフとうまくいかなくなったり、お客様とうまくいきませんでした。

自分の失敗談から皆様に贈る言葉を書きたいと思います。
前書いたブログともしかしたら重なるところがあるかもしれません。
その場合は申し訳ありません。

自分の言葉でざっと書いているので、文章が下手で申し訳ありません。

私もママであり主婦である私、18時にはパソコンから離れ主婦業をしないといけなくて主人も自営業なので毎日家に帰ってくるし、主人も子供も料理の味にうるさくて、家に帰ってからは仕事を忘れ純粋な主婦業をしています。

もうすぐ帰ります。

 

❤自分の失敗談から思うこと

①自分を正直に出せばよかった

私は2015年12月、スタッフ6名を解雇し、そういうこともあり、お客様も何名かママの駅から去って行かれました。
私はそれがママの駅の最大の汚点だと思っています。
スタッフと最後に話し合いをしたとき、まいさんは心を開いてくれなかったよねといわれました。

スタッフと仲がいい時期は夜中ラインをしていました。
自分の過去の話や、家族のことなど気軽に話してくれて盛り上がった時期もありました。

ただ私はどこか、心を開けないところがあり眺めていました。

オーナーだし自分の弱いところは見せてはだめだと勝手に思っていました。

提案とかあるといわれてしまう自分が嫌で完璧でなくて本当につらかったです。

その時に自分のトラウマも話せばよかった
オーナーだけどこんなところは私出来ないから任せるそういえばよかった
もっともっと自分を楽に持てばよかった

そう思います。
できないオーナーならスタッフは何とかしなきゃと思うし、自分のために
楽に生きるそれが必要たと思います。

楽でなないとどこかでひずみがくるから。

我慢しすぎると、それが爆発したとき、人とトラブります。

常に正直に生きる、それを学びました。

②大きくしすぎた

ママの駅はぶっちゃけです。家賃を月13万払っていました。そしてスタッフがいたときは給料10万、その他もろもろ5万~10万

気が付いたら赤字が広がっていました。

もし1人でこじんまりと家賃の安いところでしていたら、もしくは今のビルを数人で使っていたら辞めなくてもよかったのかもしれません。

最初は本当小さくはじめるのがいいと思います。

私は見込み客がない中ではじめました。

ずっと苦しく思いました。

③体力の限界を感じながらの経営

女性は冷え、睡眠不足、ストレスの3つがあると体のどこかを悪くするようです。
そして仕事は楽しいものでないと長続きしない。
男性よりは責任は軽いからでしょう。

常に睡眠不足でした。
ストレスも多かった。

そして気が付いたら家族に当たることも、3年間ずっと体がしんどかったです。

ストレス一番こたえます。

自分で自分を癒す方法を女性は見つけた方がいいです。

運動でも、趣味でも、なんでもいいから、見つけてほしいそう思っています。

続きは明日書きます。

1周年記念の時スタッフからもらった花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年6月10日オープン、2017年3月31日卒業~ママの駅ストーリー㉖~2017年3月のこと ストーリー最終回

❤事業の失敗の理由⑦ 理想が高すぎた、公私混同しすぎた

ママの駅をはじめた時、私の中には非常な焦りがありました。

高すぎる目標があったからです。

①日本の47都道府県にママの駅を作ってママを元気にする

②子連れ出勤を実現させたい、子連れ出勤を日本で当たり前にしたい

その2点です。

①の日本の47都道府県にママの駅を作ってママを元気にする
は売れない現実があったのですぐに不可能だと思いました。
あきらめがつきました。

②の子連れ出勤を実現させたいはできそうと思いました。
そして子連れママばかり雇用しました。
子供にママが真剣に働いている姿を見せれば、子供も幸せで、子供も頑張る子になるかなと思いました。
またお客様も子連れママ、スタッフも子連れママならよいアドバイザーになるかなと思いました。
お客様のお子様とスタッフの子供が仲良くなり輪も広がると思いました。

現実は甘かった。

子供さんは正直です。
ママが仕事をしていると、泣き出す子もいました。
そしたら、ママが仕事にならない、子供さんもストレスを感じうまくいきませんでした。

幼稚園の子だったら「外に連れてってよ。ママ」と話します。

ママが仕事をしているとお洋服を引っ張り出します。
やっぱりさみしいのでしょう。

私も小学生の子供がいますが、小学生でも子供を連れての出勤は難しいと感じます。
お客様と話してていてもお母さんと言われることがあります。
なるべく呼ばないでといってましたがやはり用事がある時は呼んできます。

もしかしたらもっと良い教育をしていればきちっとできたと思いますが私には難しかったです。

お客様は神様だと思います。お客様がいるからこそ、ママの駅が3年間続いて、頑張ることができたと思います。
しかし、子供がいるとその気持ちがあっても、混乱していくような気がします。
お客様1番の思いがあっても公私混同していました。
中には上手にする人もいるでしょう。

私にはできませんでした。
私の力不足だったと思いますが、子供とママが同じ空間にいて仕事をするのはやはり難しいです。

別場所を構えて保育士さんがいないと実現できないと思いました。

ネットショップなどお客様の見えない商売だったら子連れでもいいと思いますが、やはり
私には自分の子供も含めて子連れ出勤にしたのが良くなかったと思います。

日本では、まだ子供を見るのがお母さんみたいな当たり前がありますがいつか私ができなかったことが世の中で出来ればと思います。

色々皆様にご迷惑をおかけしました。
申し訳ありませんでした。

すべて私の甘さです。

3年間見守ってくれた、大濠公園本当に感謝です❤

❤ママの駅ストーリー26話

2017年3月…

ママの駅最後の月

15日まではお客様が本当に少なかったけど、1日1日充実したいと思っていました。

そうしていると、15日ぐらいからお客様が戻ってきました。

3年ぶりにお会いするお客様、2年ぶりに会いに来てくれるお客様、切れていた縁が再会もありました。

閉店が伸びたということは何か意味があると思っていましたが、3月になって初めて閉店を知った方もいて、急いで来てくれた人もいました。

この時期に会える方は何か縁があるのかなと思いました。

29日~最終日までイベントをしてくれる方たちともまたつながりました。

今日もかわいい子供さんが来て、お手紙をくれました。
大切にするからね。ラミネートして飾るからね❤

3月閉店でよかった、今ではそう思うことができます。

後5日、精いっぱい良い思い出を作ります。

ストーリー読んでいただきありがとうございました。

ストーリーはこれで終わりますが、何か私の失敗から皆様のお役にたてそう、そんなことを思いつきましたら31日まで書かせていただきます。

本当に皆様、3年間ママの駅をご愛顧いただきありがとうございました❤

 

 

2014年6月10日オープン、2017年3月31日卒業~ママの駅ストーリー㉕~2017年2月のこと

❤事業の失敗の理由⑥ 経営者の仲間がいなくて1人でしてしまった

事業をするなら一緒にする仲間がいた方がいいです。
仲間じゃなくてもメンターみたいな人が1人いたらいいと思います。

一緒にお店を作ってくれる、二人三脚で歩いてくれる人
経営者の経験があるひとなら、なお良しですが、折れた時だけでも一緒にお店を手伝ってくれる人

精神的にしんどいときポップさえ書けなくなります。

ポップとか書いてくれたり、お話を聞いて動いてくれる便利屋さん

そんな人がいてくれたら、月数万+交通費を払ってでもいてくれたらいいなと思いました。

しかしコンサルタントさんは高くて、経営経験もない方もいるので私は経済的に雇えませんでした。

 

1人だと経営がうまくいかないとき、すごく思い詰めるし、経営がうまくいかないとき心が折れて何もしたくなくなります。
スタッフとして雇ってもスタッフは、経営者とは違うところがあります。

多くのお客様からこんな風にしたらいいよ、こんな風に片づけたらいいよとたくさんのアドバイスをいただきました。

こんな風に言うのは失礼ですが、いうだけの人がたくさんいます。
手伝ってというと時間がないと去られます。
ただ売買契約がないのでそういわれる気持ちもわかります。

アドバイスを受けても体が本当に動かなかったです。
精神的なしんどさは一番こたえます。おいしいご飯でさえおいしくなくなります。
楽しいことをしていても楽しくなくなります。

売れないストレス、お客様が来ないストレス、お客様が来ると言いながら全く来ないときもありました。

そのストレスを抱えながら、家に帰り家事をして子育てをして、次の朝を迎える
その繰り返しで、心が折れました。

ずっとずっと閉店を決意するまでは闇の中を走っていました。

考えたらうつだったのかなと思います。

1人でしている経営者ほどうつになりやすいと思います。

私がしたいこと、将来したいこと

もしかしたら低料金で1人経営者の方のための何でも屋さん、メンターになれればなとふとぼわーんと構想を描いています。

飲食店での店長さんも、イベント一緒の方も、心がまいっているのをみたからです。

心疲れた時、自分でしか痩せなかったからアロマに本当にお世話になりました。
ここのメーカーのアロマはネットワークビジネスのアロマで印象が良くないのですが、私はネットワークをしたくてアロマはしていません。

水に入れて飲めるし塗布できるしお料理に使えるからそれだけで決めました。
1部私がネットワークビジネスをしている誤解をしている人がいるみたいですが、私は愛用しビジネスはしていません。
でもお客様の中にはアロマが好きで使っていきたいかたがいるので、そんな方には伝えて使ってもいいし、使わなくてもいいのでお好きにどうぞ、と言っているだけです。

何事も私欲は入れたくないと思っています。

あと少し心が元気になったらおいしいものを食べることで自分を癒しました。
かなり太りました。

そして飲酒の量も増えました。

一緒に分かち合え歩いて行ける人がいたらいいなと思いました。

 

 

❤ママの駅ストーリー25話

2017年2月…

本当は2月末に閉店する予定でした。

しかし…

3月までのびました。

ありがたいと思いました。

その告知をしてからお客様がたくさんよかったと言ってくださいました。

ただ、すごくお客様が来てくれていたのに

寒いのもあり、閉店日が伸びたのもありお客様が来ない日が続きました。

閉店なのに…

1人悩む日が、何も手につかない日が続きました。

1人経営のしんどさ、1人で抱え込む辛さ、

あーもうこんな体験はしたくない、
もし次何かするなら、誰かと一緒か、メンターがいないとしたくないとハッキリ思いました。

断捨離の決意ができました。

そんな時、

何人かの一人経営者さんからブログで勇気づけられたと連絡をいただきました。

自分のことを赤裸々にブログに書いて本当によかったと思いました。
これからもそんな方たちを心から励ましていければと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

2014年6月10日オープン、2017年3月31日卒業~ママの駅ストーリー㉔~2016年12月、1月のこと

❤事業の失敗の理由⑤ 自分が精いっぱいで人の立場に立てなかった

私は皆様に謝らないといけないと思う部分があります。

私はママの駅をはじめて2年10か月間ほぼ毎日投稿をさせていただいていましたが
明らかにほかのお店と比べると、投稿が長くて、しかもそれだけではなく暗かったかなと思います。

読みにくい思いをさせてしまったなら申し訳ありませんでした。

私はお店にお客様がなかなか来られない現実を目の前に与えられると

ついつい

「お客様どうかお店に来てください」
「みんなが素晴らしいコンセプトと言われているのにこんなはずはない」

という悲しみ、そしてそれを超える怒りがあふれて、それが文章に出ていたような気がしています。

私もよく子供服店、カフェも他のお店のfacebookを見させていただいていますが

「春ですね~新作出ました」

「こんなランチ増えました、足をお運びください」

みたいな軽やかな投稿やっぱり見やすいですよね(^^♪

自分の辛さばかり目を向けて、お客様のことを考えてなかったのかもと思う部分が多いです。

申し訳ありませんでした。

ママや子供さんを癒したいと言いながら、私がお花になれなかったこと反省点です。

どうせ、3年で辞めるなら思いっきり楽しめばよかったな。そしたらたぶんお客様も楽しかったと思います❤

後6日、楽しくいきたいと思います。

ぜひ応援をお願いしていただけると嬉しいです。

2015年9月の写真、家族3人で仲良く来られました。ほのぼのしました。

❤ママの駅ストーリー 24話

2016年12月、1月…

「今までお店に行こうと思っていたのですがなかなか来れなかったんです」

そう言ってくださるお客様が来てくださった月

うれしかったです(^^♪

切れていた縁がつながれました。

12月末でランチのお店の仕事は終了しました。

私にはお金がなかった時期、ランチのアルバイトができて、お料理でスキルが上がり単発でお料理のお手伝いのバイトなど声をかけられるようになったのでピンチはチャンスです。

このブログを読んでくださる方の中には、子育てや、旦那様のこと、お店の集客など悩まれている方がいます。

良くないことが続くとき、考えなさいというメッセージかもしれません。

閉店を決断してから、お金回りがよくなり、素敵なお客様とご縁ができました。

閉店を決断するまではたくさんの試練が続きました。今は閉店を決意してよかったと思っています。

 

今度の土曜日会えるといいね。

お写真ありがとうね(^^♪

可愛い子供さんたちに出会えてうれしかったです。

 

 

2014年6月10日オープン、2017年3月31日卒業~ママの駅ストーリー㉓~2016年11月のこと

❤事業の失敗④ 全部自分でしようとした

ママの駅をして、思い通りにいかないことが多くて、少しずつ私も人の話が聞けるようになりましたが昨年どん底に落ちるまでは思い込みが今より激しい人間でした。

今でも思い込みが激しいところがあります。
ただ少しずつ人の話もしっかり聞く人にならないとと心がけるようになりました。

私は親が厳しい環境に育ちました。
「○○してはいけない」とよく言われ自分でも、ねばならないという言葉によく縛られていました。

スタッフ7人雇い、最終的には自分がスタッフに気を遣うのがしんどくなり自分1人で運営していくことになりましたがそのころの私は「経営者だからしっかりしないといけない」と思い、完全に頼ることもできませんでした。

「駅長って整理整頓が苦手ですよね」
「駅長ってちょっと人付き合い苦手ですよね」
「駅長って本音を出せない性格ですか」
「駅長って不器用なところありますよね」
「駅長って大切なことすぐ忘れますね」
「やるべき仕事を後回しにしすぎですよね」

といわれると傷ついて、もっと頑張らなきゃと思って、いわれないように距離を置いてそんなことをしてきたけど、今思えば人間、得手不得手があって、もっとスタッフに頼って、お客様に頼ってみんなのよいところを生かしていけばよかったと思います。

遅いけど…

経営者でもやっぱり人間だから全部しなくてもいいんだなと、今後悔が残りますが、楽に正直に生きていけばよかったなと思います。

是非今経営をされている方、将来経営をする方、
仕事の方はスタッフにふってあげてくださいね。

私は昨日書いていた、ランチを作るバイトをしてから、それまではスタッフに仕事を振りまくるのは失礼かなと思っていましたが、そんなことはないとわかりました。
ランチ作るだけではなく、スイーツも作り、チラシも作り、献立も考えまで任せてくれた時うれしかったです。
自分の腕も上がりました。

もっともっと人に頼ればよかったんです。
自分の欠点、弱さをもっと人に見せてよかったと思います。

スタッフとは縁が今はありませんが、私にいろいろ教えてくれた先生だと思っています。

テレビ局の取材のころ、2015年8月スタッフとすごく仲が良かったです。いい思い出です。ありがとうございます❤

 

 

❤ママの駅ストーリー23話

2016年11月はじめ…

辞めることを決意し、告知しました。

大濠の今のビルは2017年4月15日で契約が終わり、3年の契約更新になります。

3年後ママの駅をしているのか自分が想像できなかったです。
告知してすぐに多くのお客様がメッセージを送ってくれました。

「ずっとうちの子が大きくなるまであると思ったから閉店はショックで涙が出ました」
「大きくなるまでママの駅の服を着せたかったです」
「ママの駅ができてすぐ私は妊娠しました。そして生まれました。ママの駅の成長とともに私の子供も成長しました」
「なかなか行けなくって本当にごめんなさい。本当ママの駅は儲かっているように思ったので、また行こうと思っていました」

と多くの方がメッセージを送ってくれました。

そして閉店を告知しての最初の土曜日11/5の日、朝からお客様が途切れませんでした。

お洋服のお客様でお店がいっぱいになりました。

夢を見ているようでした。

でもその時、お店を辞めたくないと思ったけど、後ろを振り返らず前を向いて歩こうと思いました。しかしまだ4か月もあるので、実感がわかなかったです。

後少しでこの景色が見られなくなります。

11月末は韓国子供服&アクセサリー仕入れ同行の仕事が入りました。

不思議と執着が自分の中で取れたおかげか、その月から家賃がまた支払えるようになりました。

つづく

 

 

2014年6月10日オープン、2017年3月31日卒業~ママの駅ストーリー㉒~2016年10月のこと

❤事業の失敗の理由③ 心から楽しめなかった、怒りが多かった

皆様いつもお読みいただきありがとうございます(^_-)-☆

このブログシリーズも今週で終わると思います。

「読んでいますよ」
「読んで元気をもらいました」
「駅長はなかなか本音を話さない人なのでお店に行こうと思いませんでしたが。話してくれてこちらも心が開け行く決意をしました」
「そんな辛い辛いって言わずに、開き直って楽しめばよかったのに」
「店をしています。なかなか売れないけど、駅長が赤裸々に語ってくれて私だけじゃないんだと思い元気が出ました」

などとたくさんの方が読んでくれていることを知りました。

ありがとうございます。

私の性格はすぐに深刻になる性格で、感じが悪い思いをさせていしまったり逆に暗い気持ちにさせてしまったりしてたら本当に申し訳ありませんでした。

「楽しそうな場所に人は来る、それは楽しい気がもらえるから」
「つらそうな場所には人が来ない、それは悪い気をもらうから」

とよく言われましたが日々家賃やいろいろなものの支払いで私は何度か辛い気を出していました。申し訳ありませんでした。

ママの駅、ママと子供に元気になってもらいたいと言いながらも、私の愚痴みたいになってしまって失礼いたしました。

思い通りにいかないことに怒りを出してしまっていました。

もう私は
お客様が来てほしい
これが売れてほしい
などそんな執着から解放されます。

後10日を切りました。
お洋服もたくさん在庫はあります。

でもかわいいお子様と一緒に、愛情あふれるママと一緒にお洋服選びやコーディネートを楽しんでたくさん写真を撮って、幸せと夢をはなして幕を閉じたいと思います。

 

楽しそうにファッションショーをしている子供さん

靴を履いた後ママに見てーってうれしそうに話していました(^^♪

❤ママの駅ストーリー22話

2016年10月…

毎日ママの駅オープンの時間以外は、ランチを作り、それが終わったらママの駅へ行きネットショップの売り上げを上げるために動くなど日々の業務をしていく中で、少しずつ気が付くことがありました。

それは、私は理想ばかり求めすぎて、日々やらないといけないことを怠っていたことです。

facebookに大きな夢を書き、お金を稼ぎたい、ママの駅を大きくしたい、みんなからすごいって言われたいなど、私利私欲におぼれていた自分に気が付きました。

10月もママの駅はお客様は少なかったです。手伝いをしているランチのお店はお客様が多かったです。ランチのお店は12月までだけど両店を見て学ぼうと思いました。

そのランチ店はfacebookでそこまで宣伝もしていないけど、毎日来てくれる常連さんがいたり、よいうわさがありました。

店長さんがお客様に正直に思うことを話されていたり、メニューを考えて楽しそうにしていたり、私にも「○○手伝ってね」と頼ってくれたり、お客様にイベントを考えてもらったりと、私と違うなと思いました。

色々なことが重なり、もう一度経営を辞めて、1から人生をやり直そうかな、そう思い始めた月でした。でもまだ完全に辞める、そんな決断はできていませんでした。

 

いつもこんな笑顔でいれるようにこれからは人生を楽しむつもりです❤

 

つづく