日別アーカイブ: 2014年7月10日

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先日、ママの駅が誕生した理由について part1を読んでいただきありがとうございました。
雑貨、子供服、アクセサリーが何故ママの駅においているのかについて次回は書くと言いながらなかなか書けずすみません。
思っていることを文章化するのが難しくてついつい遅くなってしまいました。ごめんなさい。

ママの駅の子供服はインターネットで販売しているママプレイスhttp://www.rakuten.co.jp/mamaplace/の服をおいています。
多くの福岡在住のお客様より、実際見に行きたいそのようなリクエストもあり、カフェのスペースに子供服もおくことに決めました。
カフェでコーヒーや紅茶、スイーツを待っている間、子供服を見て、ママが使えるアクセサリーや雑貨を見てたとえ購入されなくても、見ている間、ママが自分はこんなおしゃれが再びできるんだと感じ、子供をもっと可愛くできると感じ、しあわせな気持ちになってくれたらいいなと思いおいています。

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私や私の周りの女の友達はウインドーショッピング好きな方ばかりで、福岡の天神にいってたとえ買い物しなくても見ただけで「しあわせ~」って言い合っています。
そういえば子供服店は福岡の天神にいっても殆ど店がなく、気にいるものを見つけるのも困難で、ネットショップを立ち上げる前、それなら自分で仕入れて販売したほうがいいと感じ、ネット販売を検討していました。
ママの駅の服は私がこだわって仕入れた子供服たちなので以前ママプレイスのページで誕生秘話を書きましたが、この気持は全然変わっていないのですごーく長くなりますが誕生秘話を読んでいただけたらと思います。

●●ママプレイス誕生秘話

1-1
ママプレイスをはじめようと思ったのは2010年2月…
はじめて私がひょっこり旅行へ行った時でした。

その頃は私は保育士として朝早くから夕方まで保育園で働いていました。
保育園には多くの子が毎日登園し毎日子供の笑顔を見て癒されていました。
ママ達からも「先生いつもありがとうございます」と声をかけていただき勇気づけられました。
私服の保育園だったので特に女の子はお母さんが毎日ヘアアクセサリーから、服、靴までおしゃれをしていました。
私にもその時2歳の子供がいました。娘も毎日保育園に通っていたので服に関しては可愛いのを着せてあげたいと思っていました。
チェーン店で購入した安い服、ちょっとお金が出来たら高い服など購入していました。
私の娘「お洋服かわいいね」と先生から言われ娘も嬉しそうでした。そういわれるのが私も嬉しくって服代にはたくさんお金を使いました。家計と相談しながら慎重に決めていました。
2歳の時は2歳の時しか着れない服がある、3歳のときには3歳しか着れない服がある、服はその時期の思い出になるので、娘も私も嬉しくなる服がほしいと思いながら服を探しては買っていました。
可愛い服を着させてはビデオを回し、写真もいっぱい撮りました。
今でも写真を見てそのころを思い出し、そしてもう着れないその時の子供服をみて、淋しく思う時があります。
娘は7歳になった今、もう戻れない…と思い悲しいからこそ、ちゃんと娘には可愛い服を着せてあげて良かったと今そう思います。
でもそれでも非常に家計のお金が少ない中高いブランド服は着せられません。
娘や主人にはご飯もちゃんとしたものを食べさせてあげたいし、幼稚園にも行かせてあげなくてはいけません。
習い事もさせてあげなくてはいけません。
チェーン店より少しだけ高く、可愛いならまあ何とかお財布のひもをゆるませることができると思います。

そして休みがあまり取れなかった保育士時代。やっと取れた休みで旅行に行きました。
旅行にいった国は食べ物、婦人服がいいよとアドバイスを友達から受けていたのですが、私はなぜか人がいかない子供服店に行きました。友達とはぐれ、1人で子供服店に。
子供服店に入ると、子供服のお店が並んでいて本当に夢の世界に来たようでした。
「これかわいい」「これ素敵」「娘に着せてやりたい」「えっこんなにこの服が安いの?」とびっくりするこ娘に着せ、洗濯すると、こんなにレースをつかっているのに洗濯じゃぶじゃぶできるんだと思い、機能性の良さにびっくりしました。みんなから本当可愛いねと褒められ、回りのママ友からも「どこでかったの?可愛いね。今度うちの子に買ってよ。私は子供がいるから旅行にいけないからさあ」と言われたり、「可愛くてうっとりするよね」と言われたり、いつも以上に私が仕入れた子供服に関しては反響が大きかったです。
その時の気持ち「何かとてもうれしい、とても幸せ」でした。

○そして決意したこと…
私や娘がかわいい服をきて嬉しかったことを、他の女の子を持つママ、そして少しだけど男の子を持つママにも伝えていきたい…そうすればお子様やママを幸せにさせることができるかもしれない、失敗するかもしれないけど後悔したくない、やってみよう考えた時、「よし!店をはじめよう」と思いました。
でも、保育士という仕事はやめられませんでした。働きたいママが多く保育園に預けたいのに、保育士の有資格者が足りないといわれていたのでやめられませんでした。なかなかお店はできないと思った時、インターネットならできると思ったのです。もし軌道に乗ってどうしようもないときまで、かけもちでやっていこうと思いました。
ただ今思うには保育士をやりながらやってきてよかったと思います。ママプレイスでは多くの商品を購入していただいた方におまけをあげていますが、そのおまけは保育士時代に子供達が「この前店行ったらこんなものをもらった、嬉しい」と話してくれたものを参考にしています。

そして出店を決め、2010年3月本格的に仕入れへ…

その後写真を撮ったりして5月に出店しました。
最初はパソコンが出来ない私だったので主人に教えてもらいながらしました。

最初の月は注文がほとんどなかったです。
でも徐々に増えていき…気がついたら毎日注文が増えていきました。

そしてお客様にもたくさんお電話でお手紙で感謝されました。
「え、こんな私が感謝されている、うれしい」と思いました。
「結婚式でフラワーガールして、ママプレイスの服が褒められました」
「ピアノの発表会で靴とカチューシャ、靴下、ワンピを使いました。先生も素敵だねといってくれました」
「私の子太っているのに、ママプレイスの服を着たらすっきり見えて娘が笑顔になったのです」
「骨髄移植を最近して病気で闘っている我が娘に送りました。ママプレイスの服を着て元気になりました。そのおかげで早く退院できると思います。」
「入学式によい思い出ができました。」などたくさんの声を頂きました。
それを聞いて本当に涙涙でもっと喜んでもらいたいと思いました。

そして2012年、本業の保育士をやめ、ママプレイスに専念しました。
軌道に乗ってきて仕事を中途半端にしたくなかったからです。

今は毎日のようにフォーマル服、そして靴、カジュアル服が売れ、楽天ランキングにもランクインするようになりました。

ママプレイスを始めて良かった…内気な私が勇気を持って良かったと思います。

お店の名前はママプレイスに何故したか?
子供服なのになぜママプレイス?と多くのお客様に言われるのですが

子供が服を着ることでママも子供と同じように幸せになってほしいという気持ちでその名前をきめました。そして服を通じ、幸せを感じママになってよかったと1人でも多くのママに言ってほしいからです。それが本望です。そんなところでママプレイスがお手伝いできればいいのにと思います。

今でも1年に何回か海外の色々な国へ仕入れに行きます。
まずお洋服を選ぶときに決めることは
1.ママがみて子供に着せたいと思うデザインのもの・2.私が娘に着せたいと思うもの・3.デザインは良くなくても機能性が良くこの値段で購入してお得だと思わせるもの・4.着るシーンを浮かばせることができるもの・5.写真館でひきたつもの6.思い出の1ページが描かれそうなスタイルのものにこだわって仕入れています。

行って直接商品を触って、柔らかいものであるか、お子様が嫌がらないものであるか、お子様に優しいものか考えて仕入れています。
だいたい2泊3日、3泊4日で行きますが、初日は仕入れず見るだけで、カタログをもらいホテルに帰り商品について考えて、決めて次の日に仕入れています。

保育園時代、服の生地でアレルギーを起こす子がいました。その服は安くごわごわしていました。
そんな子供達を見てきたからこそ、柔らかさ、そしてママプレイスに服の中にはオーガニックコットンを使った商品があります。

そして最後に3点いつもショップとして心がけていることですが…
お客様であるママがママプレイスでお子様の服を購入され、服だけでなく、「ここで買い物して良かった」という満足感、癒しを与えられるショップであれば嬉しいと思います。
そのために、たくさんご購入いていただいたお客様には、本当に子供が笑顔になるような、そのお子様の笑顔を見て、ママが笑顔になるようなプレゼントをさせていただいております。プレゼントは、スタッフ同士で「あーでもない、こうでもないと」相談しながら、選んでおります。喜んでいただくことが第一ですが、喜んでいただなかった場合は真摯に反省しお詫びをし、何が悪かったのか聞いて次にいかしたいと思います。

そしてネットは顔が全く見えません。
そのためよほど忙しいときは、手紙より発送を早くするのですが、なるべく手書きでお手紙を書こうと思っています。
手書きのお手紙本当に私がもらうと嬉しいので、お客様も嬉しいと感じてくれると思い、字は下手なのですが書こうと思っています。

またホームページはすべてこちらで作っています。業者さんに頼むととてもきれいに作ってもらえますが、業者さんに頼むとこちらでこう変えたいと思ってもリアルタイムに変えられないようです。1つのお洋服でも気がついたことをすぐに変えお客様に伝えていきたいと思っているので、すべてこちらの手作りです。その方がお客様にもお店の特色をアピールできると思います。何か見にくい、買い物をしにくいなどがありましたらいつでもお申し付けください。お客様のご意見を積極的に取り入れた店づくりをしていきたいと思っています。
終わり

長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
次はpart3でハンドメイドや場所貸しのことを書きたいと思います。